・尿比重の検査
→<目的>尿の比重を測定し、尿の濃さから腎臓のはたらきに障害があるかどうかを
調べるための検査です。
→<方法>尿の比重を測定する目盛りがついた屈折計を用います。
・尿たんぱくの検査
→<目的>尿中のたんぱくの有無で腎臓や尿路の異常を知るための検査です。
→<方法>尿検査スティックを尿の中に入れ、変色の度合いによって判定します。
・尿糖の検査
→<目的>糖尿病を診断するための検査です。
→<方法>尿検査スティックを尿の中に入れて、変色の度合いによって尿糖を判定します。
・尿潜血反応の検査
→<目的>尿の中の赤血球を検出し、尿路の異常を知る検査です。
→<方法>尿の中に尿検査スティックを入れて判定します。
尿検査スティックは鋭敏なので、目に見える血尿や血色素だけではなく
ごく少量の潜血尿でも感知できます。
・ビリルビン尿
→<目的>黄疸の早期発見に役立つ検査です。
→<方法>尿検査スティックを尿に入れて判定します。
・尿沈渣の検査
→<目的>尿たんぱくや尿潜血などを調べるための尿検査で異常がみられたときに
尿の中の沈殿物(沈渣)を顕微鏡で見る検査です。
→<方法>新鮮な尿を遠心管に移し、遠心分離器にかけて沈渣を顕微鏡で見ます。
